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子どもと食べよう!元気になる健康料理レシピ

忙しいときこそ参考にしたい、
おいしくて栄養たっぷりの、簡単メニュー

「子どもにはきちんとしたものを食べさせたい」と思うのは、すべての親の願いです。毎日の食生活ですから好き嫌いなく、なんでも残さず食べるよう、メニューに工夫を凝らしていることでしょう。

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監修:林  幸子先生
プロフィール

元気な子どもを育てる簡単で栄養バランスが良く、大人にもおいしい健康メニューをご紹介します。

かぜに負けないカラダになるためのレシピ

かぜの予防と対処に必要な栄養素は、ビタミンA(カロチン)ビタミンCです。ビタミンAは粘膜を健康に保ち、病原菌を感染しにくくします。またビタミンCは免疫力を高め、体内に侵入した菌を退治する手伝いをします。

にんじんピラフ

ベータカロチンをたっぷりおいしく食べよう。

カロチンスープ

やさしい味で身体が温まります。

     

ブロッコリー入り肉団子

とってもカンタンで子どもが大好きな味。

 

パプリカのムース風

病気のときに食べやすく高栄養価。

     

キウイのクイックケーキ

しっとりして食べやすく味は本格的。

 

※材料表示は4人前ですが、取り分けて食べるものに関しては、大人2人、子ども2人分とお考えください。

林 幸子先生からの栄養アドバイス

ビタミンA

皮膚や粘膜細胞の正常な生産を促し、粘液をつくることにも関係しています。不足すると粘膜が乾燥しやすくなるので、かぜをひきやすくなる、目が乾いて視力に影響するほか、肌荒れなどの美容にも悪影響を及ぼします。
ビタミンAは油によく溶けるので、油脂と一緒にとることで体内への吸収がよくなります。しかし脂溶性のため蓄積しやすく、一度に大量にとると過剰症を起こすことがありますが、緑黄色野菜などに含まれるカロチンは、ビタミンAとしての効力は2倍でも吸収率はそれほどよくないので、体内に蓄積されすぎないので安全です。

   
ビタミンC

肌のハリをよくする、老化を防ぐなど、美容の効果はよく知られていますが、そのほかには病原菌に対する抵抗力を高めたり、抗ストレス作用を高めたりする大変重要なビタミンです。水溶性なので必要量以上は体外に排出されますから、毎日摂取する必要があります。

空気が乾燥しかぜが流行するこの季節は、とくに意識してビタミンA&Cをとるように心がけてください。お母さんの美容にももちろん効果抜群ですよ!

※1日に摂取したいビタミンAの量は、成人男性で750μg(マイクログラム)、成人女性で600μgで、1200μgを越えない範囲です。ビタミンCは男女とも100mgです。子どもの摂取基準量は年齢、体重、運動量などによって違ってきます。

監修:林  幸子(はやし ゆきこ)先生プロフィール

料理研究家・栄養士。食品会社で商品開発などに携わったのち独立し、東京・南青山で料理スタジオ「アトリエ・グー」を主宰。雑誌、テレビ、広告などで幅広く活躍するかたわら、東京と大阪で料理教室を開いている。食に対する熱心な探究心、豊かな発想から生まれる、おいしいレシピが大人気。和洋中のいずれにも通じているが、ワインに関する造詣が深く、イタリアンも得意。
著書に『おいしい!豆腐ざんまい』(長岡書店)、『豆腐・酢・にんにくのおいしいおかず』(主婦と生活社)などがある。ホームページ

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